魅力的な6種類の記事タイトルの作り方

魅力的な6種類の記事タイトルの作り方

タイトルって難しいんですよ……。よく分かります。

ビジネスとして情報発信をする方なら、誰でも思うことがあります。それはもっとPVを伸ばしたい!

今回は、記事のタイトルを工夫して、ユーザーの目に留まりやすくする方法をお伝えします。

記事タイトルを魅力的にする6つの工夫?

次の2つのうちどちらが良いですか?

ユーザーが何かしらのキーワードで検索した時に、

  • 思わずクリックしてしまう記事タイトル
  • 素通りしてしまう記事タイトル

もちろん、思わずクリックしてしまう記事タイトルの方が良いですよね。

なぜなら、どんなに中身が素晴らしい記事であったとしても、読まれることがなければ意味がないのです。記事作成に費やした時間や労力は戻ってきません。だからこそユーザーに読んでもらえる工夫が必要なんです。

記事のタイトルが魅力的であれば、検索してきたユーザーの目に留まり、クリックされやすい(読まれやすい)記事になるのです。ポイントは以下の6つです。

  1. 数字を入れて、具体性を出す
  2. 疑問形にして視聴者に問いかける
  3. 擬声語や感嘆語を入れる
  4. 安心感&緊迫感&焦燥感を出す
  5. 新規制・利便性・希少性・専門性を感じる語句を入れる
  6. トレンドのキーワードを含める

この6つを頭に置いて、タイトルをつけていってみましょう。ここで注意したいことは、内容との不一致すぎるタイトルにならないことと、誇大表現しないことです。ただその場のクリック率を上げたいというなら良いかもしれませんが、信頼を損なう手法でもあります。永続的に愛されるサイトにしていきたいのであれば、誇大表現をしてユーザーを釣りすぎるタイトルは控えましょう。

それでは一つずつどのようなタイトルのことを指すのか見ていってみましょう。

1.数字を入れて、具体性を出す

数字を入れるときのポイントは、ギリギリまで細かい所を数字で表すということです。

例1:たった7日間で、元不良生徒の偏差値を39.8%もアップさせた勉強法

例2:残り4.3秒!サッカー日本代表、アディショナルタイムで決めた奇跡の同点ゴール

39%もアップさせたというよりも

39.8%もアップさせたといった方が、より真実味が増します。

区切りのいい数字ではなく、もっと細かく数字で表すことでリアル感が出るのです。

とはいえ、もちろん整数(小数点がない数字)はダメということではないです。

例3:私がダイエットに成功した、継続が簡単だった3つの方法

このように数字を使うことで、ユーザーも意識しやすく記事の構成も分かりやすくなります。

同じ数字を使うといっても例1,2と例3は少し意味合いが違うのです。例1,2は『リアリティー』を出すために、例3は『分かりやすく』する為に数字を用いています。

どのような印象を与えたいかを考えて数字を使えると良いでしょう。

2. 疑問形にして視聴者に問いかける

疑問形を使うことで、ユーザーは自問自答をして答えを探そうとします。そしてその答えを知りたい心理的欲求、答えが合っているかを確かめたいという感情が、記事のクリックを促進します。

ポイントは、相手が疑問に思うことを抑えて、こちらから先に提示してあげることです。

例1:あなたは知っていますか?日常生活に潜むガンの原因

例2:○○の出身校は!?実は昔、地元で有名なヤンキーだった……

例1のように、何に対しての問いかけ(この場合は「日常生活に潜むガンの原因の部分)なのかをはっきりすることで、その分野に興味がある人への訴求率が高くなります。

例2のように、答えに対して関連情報の追い討ちをかける(この場合は「実は昔、地元で有名なヤンキーだった……」)ことで、記事のクリックを促進します。

人の心理的欲求に訴えることのできる疑問形をぜひ使ってみてください。

3. 擬声語や感嘆語を入れる

まず、擬声語について説明します。

  • 擬音語・・・窓が「パリン」と割れるなどの物が発する音
  • 擬態語・・・煙が「モクモク」上がるなどの実際に音はないがその様子を表すこと

2つをまとめて擬声語と呼びます。

次に、感嘆語について説明します。

  • えっ!?
  • まさかっ!
  • そんなばかな!
  • そうなんだ??

言葉を使って、相手に対してよりリアルに書き手の感情を伝えていく時に使います。この表現を使うことで、読み手の心をグッと惹きつけることが出来ます。

のっぺりとしたタイトルに抑揚をつけることの出来る便利な語句です。ぜひ覚えておいてください。

4. 安心感&焦燥感&緊迫感を出す

タイトルに感情を揺さぶる表現(安心感・焦燥感・緊迫感)を含めることで、たとえ同じ記事内容だとしても受け取られ方が全く違うモノになります。

・工夫が一切されていない普通のタイトル

→例「私が婚活の為にしている合コンについて」

上記のタイトルに感情を揺さぶる表現を含めてリメイクします。

安心感=見ている人が「大丈夫だ」と安心出来ること

→例「彼氏いない歴25年の私にも遂に彼氏が出来た!成功率激高コンパ」

焦燥感=見た人に不安や焦りをあおること

→例「このままずっと一人ぼっちの人生を過ごすつもりですか?」

緊迫感=「どうなった?」「どうなるの?」といったふうにドキドキさせたり緊張させること

→例「心の準備はOK?本気で結婚相手を探し続けた私の85日間の結末がコレ!」

理屈よりも感情で揺さぶられるタイトルの方が、クリック率があがります。

5. 新規制・利便性・希少性・専門性を感じる語句を入れる

それぞれ見ていきましょう。

新規性・・・世に誕生したばかりの新しい言葉(造語など)をタイトルに入れる。

オンライン上には、昔から使われ続けているキーワードが数多く存在します。そんなビッグキーワードで上位表示を狙うより、これから需要が高まっていきそうな新しい固有名詞を狙うことで、競合が少ない場所で勝負することが出来ます。さらに、タイトル自体のフレッシュ感も高まります。

→例 「専門家も予想!来年必ずバズる(新ワード)を一足先に体験してみた」

利便性・・・「真実を知った女性の顔がエモい!生き別れた父親が隠し続けたこととは?」

ユーザーにとって記事の情報がどのように役に立つのか気になるところ。こんな風に役立つということが分かれば、その詳しい情報を知りたくなるだろう。次の例では、どんな時に使えるのかが分かる。

→例「夏のキャンプで大活躍子供でも簡単に火を起こせるレーザービーム」

希少性・・・いつもたくさんあるものよりも、数が少ないもの、もうすぐ終わってしまうものの方が価値があると錯覚する。もうすぐ手に入らなくなると思うほど、心理的にソレが欲しくなるものです。なので、情報にも実際の価値とは別に、希少価値を付帯してあげると、その情報をより取りに行く人が増えるでしょう。

→例「明日で終了!100億円あげちゃうキャンペーンの参加方法」

専門性・・・一般の人があえて検索してこないような専門性の高い語句をタイトルに加えることで、その分野において知識が豊富な人に検索&クリックをされやすくなる。これは専門的な知識のある人とそうでない人をふるいにかける方法でもあります。専門知識のある人達は、より求めている情報が検索結果で表示されやすくするために専門性の高いキーワードで検索します。そのキーワードにマッチすれば、比較的競合も少ないこともあり、タイトルがクリックされやすくなるでしょう。

→例「ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラDfを使ってみた感想」

6. トレンドのキーワードを含める

今流行りの言葉(トレンドキーワード)を入れると、爆発的に検索される可能性があります。そもそも現状検索している人の数(母数)が増えれば、記事タイトルが目に触れられる確率もあがります。トレンドはしっかり押さえておきましょう。注意すべきことは、トレンドはいずれ去ります。このことを理解して、先を見越しながらトレンドに合わせてタイトルを変化させていく必要があります。

→今までの例「エモい ヒュッゲ インスタ映え ヤバイ eスポーツ」など

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